コロナが始まる前からミニマリストが世の中に浸透してきた頃、ちょうど生活が著しく変化したり心境にも大きな変化を伴う時期とかぶるところがあったので思い切ってミニマリストを目指した。
ミニマリストを目指しはしたが、生活をより豊かにしてくれるモノはいくらあっても困らないと思っている方だ。
そこで至ってシンプルな答えにたどり着いたのは極端な考えを持ち無駄なモノや心配でとりあえず持っているモノは全て捨てることだった。
そして持ち物は本当に必要なものと好きなもので満たされる生活を送ることが出来た。
持ち物の厳選をしていく中で始まったイベントが身軽に旅行に行くことだ。
ただ31歳のおっさんが一人旅をほぼ荷物なしで行くための身軽プランといったしょうもない記事ですがミニマリストはもはや最近の思考の1つだし需要はきっとあると思ったので
記事にしてみる。
荷物にまみれた学生時代

中高と部活動(ほぼ幽霊)をしていたのでエナメルバッグで登校してたんだけど当時のエナメルバッグの中身は本当にひどいものだった。
- 教科書
- 部活動と体育で使う体操着と変えの下着など
- 制汗剤
- 弁当
ただいた学校に持ち込んでいたものはこんな感じだったが全く整理整頓もせずに毎日放り込んでいただけなので相当汚かったと思う。
思考停止になると人間は放置する
鞄の中汚いと思ってなかったわけじゃない。友人のかばんの中身を見ると何故か同じような生活のサイクルのはずなのにきれいなのを見て不思議に思っていた。
不思議に思っていたけど具体的な整理整頓の方法を知らないから放置している毎日が結果的に汚いカバンをどんどん地獄にしていくのだ。
今思うとこのときにカバンの中身が汚いことがこの年になってかっこ悪いとか恥ずかしいと思えるようになったから今の自分があると思っている。
もう一つ荷物を減らそうと思えたのは夏に必ずと言っていいほど人間を脅かすGが原因だ。
初めて就職した場所が社宅の1階でそこの夏場が毎日必ず1匹以上遭遇するという地獄の状態だったことがあってそのときに部屋に荷物を置けば置くほどGがどこかに隠れてもわからなくなる
というトラウマになって空間にはなるべく荷物を置きたくないといういわゆるミニマリスト思考になっていった。
男女で最低限が違う

正直男ならいつでもスマホ1つで旅行に行こうと思えば今の時代可能だろう。
しかし女性であれば生理や化粧品の持ち運びがどうしても必要だと思うのでその当たりは僕が男なのでどうしても男目線でお送りする。
下着の買い替えは旅のイベントにする
体一式買い換えてホテルに捨てるなどはあまりにもマナー違反かなとは思うが下着、インナーなどは旅先にあるユニクロで買い替えを行いなるべくストックをリュックに持っていかないようにしている。
そうすることで毎日履く下着を定期的に買い換えることになるので清潔感を保つことができる。
ユニクロの下着は皺になりにくくくしゃくしゃに畳んでも問題ないので万が一持ち帰りしてもそれほどリュックの面積も取らないので捨てるのに抵抗がある人はまず下着を全てユニクロにするところから始めるのを
おすすめする。
2in1を意識したアイテムを持っておく

例えば僕も気に入って使用しているモバイルバッテリーとAC充電器が一体になったものだ。
2in1のアイテムにしておくことで細々した荷物が削減できるので小さなリュックでも面積と重量を削減することができる。
面積を削減することで取りたいものをすぐに取り出せる。重量を削減することで旅で体が受けるストレスを減らすことができる。
結果的に旅行における無駄なストレスを減らせるのでより旅を楽しむことにつながるのだ。
小銭や札は必ず持っていく

ミニマリストといえばキャッシュレス決済を思いつく人も多いと思うけど旅先には必ずある程度の札と小銭は持っていくべきだ。
理由はかんたんで日本ではまだまだPayPayすら導入していないお店もたくさんあるしレンタカーなどで駐車した際に駐車料金が現金のみだったときにこまる。
そういったときのためにカードケースなどを用意しておくことをオススメする。
| 小銭とお札・・・キャッシュレス非対応の店舗と駐車料金に備える |
| ゴールドクレジットカード・・・ゴールドカードがなければノーマルでも良い。ゴールドカードはラウンジが無料で利用できたりする特典があるのである人は必須。 |
| ETCカード・・・レンタカーを利用する際は貴重な旅の時間で下道移動で時間を無駄にしてしまうことがあるので現地まで時間がかかる場合などはETC利用で高速利用がオススメ。 |
洋服は最悪捨ててもよいもので
どうしても旅行となると気分が上がってしまいおしゃれをしたくなる気持ちはわかる。しかし着替え用の服なんかを持っていくのは僕は旅を最高に楽しむためにもナンセンスだと持っている。
実際ジーンズやアウターなどはなかなかコンパクトにたたむのも困難なので自動的にリュックひとつでの旅が困難になる。
飛行機の手荷物に旅行かばんを持ってきている人は毎回正気の沙汰かと思ってしまう。狭い車内で自分が座るのもやっとなところに大きなカバンをおいて何時間も我慢して座るので体はバキバキになるし
絶対やめておいたほうがいい。
荷物を軽くするためにも洋服には気をつけたほうが良い。
・インナーシャツ
・TシャツやYシャツ
・下着
・靴下
・ジーンズやスキニーなど2〜3日履く。それ以上になる場合は現地のホテルなどのコインランドリーを利用する。
・ハンカチ2つ 旅行先ではお手洗いに紙手拭きがない場所も多いのでハンカチは2つほどは持っておきたい。
・エコバックのようなかんたんな手提げカバン
ちょっとしたものを入れてホテルから出かける際にちょっとしたエコバックがあれば便利。おつまみやお惣菜を買ってくるのにも便利だしパソコンなどを持ち運ぶのにも使える。
衣類はこの程度にしておくこと。3〜4日の旅であれば着ている衣類が劣化している場合は買い換えるし新しいのであれば気を得た衣類を丸めてかばんのそこに沈めておく。
リュックはほぼ空が理想

冷たいと思うかもしれないが僕はほとんど旅行先で誰かのお土産を買ったりもしないので旅行先で荷物が増えたりすることはない。
どちらかというと連泊の消終えたインナーが増えるくらいだ。
液体系は飛行機のチェックでNGだしその他はAC充電器と財布くらいなのでほぼ空だ。
何故旅行に行くのかを見失いたくない。
旅のメインは体験、モノの持ち運びは不要
あれもあったほうが良いと荷物を最適化するのはもはや引っ越しで旅行は旅を通じて体験することが最大の魅力でありそこに余計な荷物は必要ない。
1つでも多くの荷物を持っていけばそれだけ荷物を保管しておく面積と重量が発生する。その2つは必ず旅のストレスになる。
便利さが先行しすぎる現代

ガジェットにせよ美容にせよ平成と比べても技術の進歩やスマホによるSNSの爆発的な普及により情報が民営化し誰でも便利なものを無料で知ることができるようになった。
その背景でモノの便利さばかりが先行して必要性などを考える時間がないままモノばかり増えている人も多いはず。
旅行でモノをへらすのはある意味挑戦で最低限を追い求めて見てどうしても必要であれば次の旅から増やすこともできる。
そうして最低限で行動してみて本当に必要なものを旅を通じて考えてみることで自分にとって本当の生活必需品も見えてくるし必ず生活力も磨かれるのでかなりオススメです。